今回のお客さんはどうやら重度の虚言癖。
といっても、ここまで自覚症状がないのが普通なのかはまったくわかりませんが(^^;

でも。
虚言はともかく、クセというのは自分でなかなか気づかないものなんですよね。
ってことは・・

直しようがないんですよね~(;´Д`)

自分で気づかなくては意味がない、という侑子さんの言葉もなんとなくわかるけど、見ていてひじょーーーーにもどかしかったです。

今だ。そこだ。早く気づいて!(>_<)
煙が吹き出すたび、いつ最悪の事態が起こるかとハラハラ。

結局、どうしても諦めきれない男・四月一日(侑子さんにならってフレンドリーに呼び捨てw)が気づくきっかけを与えてあげられたようで。
とりあえず良かった(´▽`)-З
まぁ、実際に直せるかどうかはまた別ですけど・・

にしてもすっごいです、四月一日。
彼女にきっかけをあげられたのもすごいし。
なにより・・

侑子さんのマニアックな注文にきちんと応えてる当たりが♪

マニュアル(料理本)を見ている様子もないし。
どこでそんな知識を仕入れてるんだろう、この子は。
よほど作り慣れているのか?

ああ。
うちにもあんな下僕バイト君が欲しいなぁ(*´▽`)

それに、彼の登場で「ミセ」もずいぶん活気づいてきた様子。
やっぱボケにはツッコミが不可欠とゆーか。
今までボケだらけだったミセに足りなかったのは、四月一日のような存在だったんじゃないかと思うわけです。

仕事がらみの話が暗めなだけに、これからもこういうじゃれ合いに期待してます♪d(´∀`)